写真展 ナハ32 (209系)


Tc209-13〜の編成(ナハ1)が1編成だけ配属されてから4年後の97年、増発のためにまたしても1編成のみという形で配属された編成。
基本的に同時期に新造されていた京浜東北線用の編成と同仕様ですが、前面右上の種別幕が省略されています。

03年1月に踏切事故に遭い、先頭だったTc209-68は損傷も大きかったことから動向が心配されましたが、 車体自体には特に損傷は無かったようで前周りの機器の交換程度で済んでいます。

★編成   Tc209-68 M209-135 M'208-135 M209-136 M'208-136 T'c208-68



・04.1  分倍河原-谷保




・04.1  分倍河原-谷保




・04.1  宿河原-久地




・01.2  中原電車区敷地外より
何故か方向幕が「臨時」



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走れ我らが南武線