2023年3月18日 / ダイヤ改正 |
JR東日本でダイヤ改正が行われました。南武線関連では、運用番号の付番が従来の出庫場所によるものから、単純に他の路線でもあるような運用ローテーション順に全面的に変更され、運用数はコロナ減便後の33運用で変わりませんが欠番が解消される代わりに67Fが廃止されました。また、南武支線は始発から終電までの日中運用が01H、朝のみ運用が03Hに入れ替わりました。![]() 南武支線の朝ラッシュ時のみの運用が01Hから03Hになったので、従来は610Hだったこの回送は612Hになりました。また、従来は弁天橋〜浜川崎〜尻手まで送り込みは全て回送だったものが、小田栄始発での尻手行になり若干の増発となりました。(2023.5 / 浅野) (拡大) ![]() 朝ラッシュ終了後の従来は910Hだった弁天橋への回送は、912Hになりました。(2024.2 / 武蔵白石) (拡大) ![]() 始発〜終電までの日中運用は01Hになりました。(2024.9 / 尻手-浜川崎) (拡大) |