2017年3月9日〜6月4日 / 南武線90周年ヘッドマーク掲出 |
1927年3月9日に南武鉄道の川崎駅〜登戸駅間が開業してから90周年となるのを記念し、ナハN1編成(クハE233-8001以下6連)に、南武線90周年のヘッドマークが掲出されました。川崎側・立川側とも同一のデザインです。車内の広告スペースも昔の南武線の写真などを掲出していました。 80周年の際は複数の編成に、ヘッドマークと車体広告が掲出されていましたが、今回は1編成にヘッドマークのみとなっています。 2018年3月9日に運転された90周年記念の臨時列車が初運用となり、3月10日からは通常通りの定期列車として運用されました。「当面の間」運行するとされ、一部報道では1年間とも言われていましたが、6月4日まででした。 (2017.3 府中本町-登戸) (拡大) (2017.3 府中本町-登戸) (拡大) (2017.3 府中本町-登戸) (拡大) (2017.3 府中本町-登戸) (拡大) (2017.3 武蔵小杉-登戸) (拡大) (2017.3 南多摩) (拡大) (2017.3 府中本町-立川) (拡大) (2017.4 登戸-武蔵小杉) (拡大) (2017.4 武蔵小杉-登戸) (拡大) ヘッドマークの拡大。 (拡大) |