運転形態は、 武蔵中原〜川崎（回送）、 川崎〜登戸（快速登戸）、 川崎〜登戸（回送） でした。表示されている列車番号が9068F〜9069F〜9168Fとなっており、通常運用で末尾の67Fの次を意識したような番号でした。
運転区間が登戸駅までなのは、横浜支社のみでの企画であったためと思われます（矢野口駅から西は八王子支社）。各駅や沿線は乗車や撮影をする鉄道マニアで大変な混雑でした。
回送の出発前になって扉が開かれました。（中原電車区) （拡大）
回送が武蔵中原駅に出発しました。（中原電車区) （拡大）
普段はあまり見られない快速登戸行きの表示です。（武蔵小杉-登戸) （拡大）
登戸からは回送で武蔵中原に向かいます。（登戸-武蔵中原) （拡大）
5963F（ご苦労さん）の表示になっていました。（中原電車区) （拡大）
