奇数編成なので行先のLED表示はシャッター速度1/125まで、運行番号のLED表示は1/500まで切れないタイプです。
◎運用開始までの動向
・書類上の新製日 2015/10/2
・2015/10/2 総合車両製作所新津事業所を出場し、新潟地区で試運転。新潟車両センターへ回送
・2015/10/7 新潟車両センター（越後石山）から国府津車両センター（国府津）へEF64-1032の牽引で配給輸送
・2015/10/8 国府津車両センター（国府津）から中原電車区（武蔵中原）へ自走で回送。
・2015/10/12 「鉄道の日イベントin武蔵中原駅」で2番線で展示
・2015/10/13 509Fより運用開始
（新津-羽生田） （拡大）
（羽生田-新津） （拡大）
（新津-羽生田） （拡大）
（羽生田-新津） （拡大）
（新津-羽生田） （拡大）
（羽生田-新津） （拡大）
折り返し待ちの間に115系と並びました。（新津） （拡大）
新津駅を出発します。（新津） （拡大）
（羽生田-新津） （拡大）
新津〜羽生田を4往復後はしばらく新津駅側線に停車します。この日は205系の配給輸送があるのでいつもより1本西側の線路です。（新津） （拡大）
（新津） （拡大）
E129系とは同じ工場で作られていますがあまり外で並ぶ機会はありません。（新津） （拡大）
205系ナハ38編成のインドネシア譲渡のための配給輸送が隣に到着しました。（新津） （拡大）
新津駅で南武線のE233系と205系が並びました。（新津） （拡大）
横を入換のキハが通過。ここが南武線内ではないことがよく分かります。（新津） （拡大）
新潟地区での公式試運転の際にはクハE232のTIMS箱に（試）のシールが貼られます。（新津） （拡大）
新津駅から新潟車両センターへ向かいます。（新津-越後石山） （拡大）
日没間際に国府津に到着します。（二宮-国府津） （拡大）
車内では駅の掲示物や昔の写真の展示が行われていました。 （拡大）
色々な表示を出していたので快速表示同士での並びもありました。 （拡大）
（2015.11 府中本町-登戸） （拡大）
（2015.11 南多摩） （拡大）
