・2014/9/19 中原電車区（武蔵中原）から茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）に回送
・2014/10/3 茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）から国府津車両センター（国府津）へ回送、ナハ15編成と連結して12連で茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）へ回送
・2014/11/11 朝に茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）から国府津車両センター（国府津）へ12連で回送、夕方に国府津車両センター（国府津）から茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）に12連で回送。おそらく東海道貨物線リフレッシュ工事の関係
・2014/11/14 朝に茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）から国府津車両センター（国府津）へ12連で回送、夕方に国府津車両センター（国府津）から茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）に12連で回送。おそらく東海道貨物線リフレッシュ工事の関係
・2014/12/26 茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）から国府津車両センター（国府津）へ12連で回送、分割してナハ7編成は国府津車両センター（国府津）から中原電車区（武蔵中原）に回送。ナハ15編成は国府津車両センター（国府津）から茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）に回送
・2015/1/13 中原電車区（武蔵中原）から茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）に回送
・2015/3/3 茅ヶ崎運輸区（茅ヶ崎）から山手貨物線経由・東大宮操車場折返で尾久車両センター（尾久）へ回送
・2015/4/6 尾久車両センター（尾久）から東大宮操車場折返・武蔵野線経由・豊田折返 で中原電車区（武蔵中原）へ回送
・2015/4/9 中原電車区（武蔵中原）から西国分寺（武蔵野線）経由・東大宮操車場折返で尾久車両センター（尾久）へ回送
・2015/6/24 尾久車両センター（尾久）から東大宮操車場折返・西国分寺（武蔵野線）経由で中原電車区（武蔵中原）へ回送
・2015/7/1 JRマークが消された状態で新津配給送り込みで中原電車区（武蔵中原）から国府津車両センター（国府津）へ回送
・2015/7/3 EF64-1030牽引で国府津車両センター（国府津）から新津へ配給
10月4日のE233系運用開始を待たずに運用離脱編成が出ました。疎開回送の経路は武蔵中原〜浜川崎〜鶴見〜国府津〜茅ヶ崎で、国府津で折り返しました。普段の国府津送り込みの時間ではなく、午前中に武蔵中原を出発しました。
中原電車区で出発待ち。隣のナハN2編成には構内移動以外使用禁止の貼り紙があります。(2014.9.19 中原電車区) （拡大）
武蔵中原駅に入線。(2014.9.19 武蔵中原) （拡大）
車内広告は撤去されていましたが、ドア窓で一番上の広告ステッカーはそのままでした。次のナハ15編成の疎開時もこのステッカーはついたままでしたが、後の運用離脱編成の疎開回送等ではこのステッカーも撤去したうえで回送されていました。(2014.9.19 武蔵小杉) （拡大）
横浜線クラH27編成と並びます。どちらも後にインドネシア譲渡となりました。(2014.9.19 茅ヶ崎) （拡大）
運用離脱ではない短期の国府津車両センター疎開から返却されるナハ8編成と並び。(2014.9.23 茅ヶ崎) （拡大）
国府津側にナハ15を連結した12両編成で留置中。(2014.10.4 茅ヶ崎) （拡大）
隣にナハ14（6連単独）が来ました。(2014.10.19 茅ヶ崎) （拡大）
隣にナハ14＋ナハ16が来ました。茅ヶ崎運輸区に南武線205系が4本24両も置いてありました。(2014.10.26 茅ヶ崎) （拡大）
左がナハ7編成です。年末年始は中原電車区に戻り、車内広告も設置されていましたが、運用には入りませんでした。武蔵中原側には同じく年末年始に運用に入らなかったナハ4編成が2分割されて置いてあります。(2014.12.29 中原電車区) （拡大）
また茅ヶ崎運輸区に疎開されました。6両のナハ7とナハ15で並びます。(2015.1.18 茅ヶ崎) （拡大）
ナハ7だけになりました。(2015.2.21 茅ヶ崎) （拡大）
3月からは尾久車両センターに疎開されていました。(2015.5.15 尾久) （拡大）
6月24日に中原電車区に戻ってきた後は、ナハ2編成が故障したらしく予備車が不足していたため、ナハ7編成に車内広告が設置されていましたが、結局運用に入ることはありませんでした。(2015.6.27 中原電車区) （拡大）
