奇数編成なので行先のLED表示はシャッター速度1/125まで、運行番号のLED表示は1/500まで切れないタイプです。
この編成からナハN1〜N4編成まであった、屋根上肩部のクーラー付近の各車に1箇所ずつの重ね塗りのような部分が無くなりました。
◎運用開始までの動向
・書類上の新製日 2014/9/12
・2014/9/12 総合車両製作所新津事業所を出場し、新潟地区で試運転。新潟車両センターへ回送。
・2014/9/17 新潟車両センター（越後石山）から国府津車両センター（国府津）へEF64-1031牽引で配給輸送
・2014/9/18 国府津車両センター（国府津）から中原電車区（武蔵中原）へ自走で回送。数時間後に豊田車両センター武蔵小金井派出（武蔵小金井）へ回送
・2014/10/22 豊田車両センター武蔵小金井派出（武蔵小金井）から国府津車両センター（国府津）へ回送
・2014/10/24 国府津車両センター（国府津）から中原電車区（武蔵中原）へ回送
・2014/10/28 625Fより運用開始（6本目）
一番北側に止まっていました。 （拡大）
中央線を走行するナハN5編成。 （拡大）
稲城長沼に入線するナハN5編成。 （拡大）
稲城長沼駅では一旦停車します。 （拡大）
登戸駅では中線でしばらく停車していたため、上り各駅停車のN6編成と並びました。 （拡大）
南武線内を回送されるナハN5編成。 （拡大）
浜川崎で折り返して国府津へ向かいます。 （拡大）
（2014.11 分倍河原） （拡大）
（2014.11 南多摩） （拡大）
