2014年7月29日〜8月9日 / 編成番号が札からシールに変更される |
205系・209系とも編成番号が札の編成が、全編成とも順次中原電車区停泊時にシール式に交換されました。ナハ10編成など一部の編成は中原停泊時も札のまま交換されないことがありましたが8月9日には全編成とも交換されているのを確認できました。
なお、7月28日朝に矢向駅側線留置のナハ7編成立川側の編成番号札が無くなっており、つづいて2件紛失(盗難との噂)があったためにその対策で29日より全編成の編成番号シール化が行われたと推測されます。 ナハ7は28日〜29日昼ごろ?まで立川側の編成番号札が無いまま運用に入っていました。(2014.7.28 尻手) (拡大) 07Fで運用中のまま午後には編成番号シールが貼付されていました。(2014.7.28 矢向) (拡大) 209系の編成番号がシール化は初です。(2014.8 武蔵小杉) (拡大) 209系のシール化実施編成と未実施編成の並び。(2014.7.29 宿河原) (拡大) 205系のシール化実施編成と未実施編成の並び。(2014.7.30 宿河原) (拡大) 205系0番台の3タイプは全て編成番号がシールになりました。(2014.8 矢向) (拡大) |