2014年7月2日 / ナハ8編成(クハ205-129以下6連)の立川側編成番号がシールに


ナハ8編成の立川側編成番号が、従来の札からナハ15編成(立川側)や山手線からの転用編成と同様のシールになりました。前日夜から当日朝までが矢向駅側線での留置となっており、その間に編成番号札が無くなっていたことから盗難されたとの噂があります。当日朝〜昼ごろまでは札もシールも無い状態のまま43F運用に入り、運用中のまま昼ごろに番号シールが取り付けられた模様です。

ちなみに、ナハ15編成の立川側は2005年1月に編成札が破損したためにシールになりました。



一桁の番号の編成番号シールは初です。(2014.7.2 南多摩) (拡大)





ナハ15編成と、当時2本しか無かった生え抜き大窓車の編成番号シール同士の並び。その後、7月29日から全編成の編成番号がシールに変更されたため、全く珍しいものではなくなってしまいました。(2014.7.27 中原電車区) (拡大)




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