2013年10月中旬 / 南武線内で乗務員訓練


南武線内にて試運転が実施されていました。 乗務員が多数乗務していたことから乗務員訓練と思われます。 経路は武蔵中原〜川崎〜立川〜武蔵中原だったと思われます。




乗務員室とその後ろに多数乗務しています。(2013.10.16 武蔵小杉-川崎) (拡大)





川崎で折り返して戻ってきました。(2013.10.16 武蔵小杉-川崎) (拡大)





立川で折り返して戻ってきました。登戸では2番線(中線)に入ります。また、武蔵溝ノ口では3番線(下り側線)に入っていたようです。(2013.10.16 登戸) (拡大)





武蔵中原では一旦1番線(上り本線)に入ります。(2013.10.16 武蔵中原) (拡大)





川崎方の分岐器の先まで進みます。(2013.10.16 武蔵中原) (拡大)





上り本線上で折り返して3番線(下り中線)に入ります。5月23日の武蔵小杉駅での事故の際にこのような運転形態で武蔵中原折り返しで運転を行っていましたが、そういった事態に備えての訓練と思われます。(2013.10.16 武蔵中原) (拡大)





後ろから下り立川行きが来ました。(2013.10.16 武蔵中原) (拡大)





試運転と下り立川行きがほぼ同時に3・4番線に入線しました。(2013.10.16 武蔵中原) (拡大)


このあと試運転は中原電車区に入庫して終了した模様です。



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