2013年8月 / 尻手短絡線で乗務員訓練 |
浜川崎(または川崎新町)〜新鶴見信号場間で、尻手短絡線を往復する試運転が平日・土休日とも数日間に渡って運転されていました。乗務員訓練のためと思われます。 国府津(東海道貨物線経由)や鶴見(武蔵野南線経由)への乗務員訓練では209系以外が使用されていますが、この乗務員訓練では205系0番台、1200番台、209系の3種類すべてが使用されており、意図的に3種類とも使用しているものと推測されます。 経路は武蔵中原〜浜川崎(または川崎新町?)〜新鶴見信号場〜浜川崎(川崎新町?)〜新鶴見信号場〜浜川崎(川崎新町?)〜武蔵中原〜浜川崎(川崎新町?)〜武蔵中原の模様です。 中原電車区から武蔵中原2番線に出てきました。(2013.8.30 武蔵中原) (拡大) 武蔵中原2番線で発車を待ちます。(2013.8.30 武蔵中原) (拡大) 浜川崎方面に出発しました。(2013.8.30 武蔵中原) (拡大) 単線の尻手短絡線内を走行します。(2013.8.30 尻手-新鶴見信号場) (拡大) 単線の尻手短絡線内を走行します。(2013.8.30 新鶴見信号場-尻手) (拡大) 単線の尻手短絡線内を走行します。(2013.8.30 尻手-新鶴見信号場) (拡大) 品鶴線から尻手短絡線に向かいます。(2013.8.30 新鶴見信号場-尻手) (拡大) 一旦武蔵中原に戻ります。上り中線の2番線に入線します。(2013.8.30 武蔵中原) (拡大) 武蔵中原で折り返して浜川崎方面に向かいます。(2013.8.30 尻手) (拡大) 尻手から南武支線に入ります。(2013.8.30 尻手) (拡大) 浜川崎(多分)で折り返して武蔵中原に戻ってきました。今回は下り中線の3番線です。(2013.8.30 武蔵中原) (拡大) |