2013年3月6日〜3月26日 /
ナハ4編成(クハ205-88以下6連)が大宮総合車両センターへ入場



検査のため入場していました。4・5号車は整備中の事故で故障し後に廃車になったモハ205・204-236の代わりに、 旧ナハ48編成の余剰となったモハ205・204-21のユニットを入れていたため検査期限がずれていましたが、今回は6両とも検査であったようです。

今回の入場で、パンタグラフのホーン部端の赤い着色が無くなりました。パンタグラフのホーン部端の赤い着色はナハ4・6・12の3編成でしたが、これで残りはナハ12編成のみになりました。 また、モハ205・204-21はドア付近の床のすべり止めの溝が新しいものに交換されました。



2013年3月26日 / 出場回送




中央線の掘割区間を走行。(2013.3.26 日野-豊田) (拡大)





中央線の盛土区間を走行。(2013.3.26 豊田-日野) (拡大)



検査出場後




(2013.4 府中のサントリーカーブ) (拡大)





(2013.5 武蔵小杉-武蔵溝ノ口) (拡大)





良く見るとジャンパ栓受けは最近出場している他の編成の銀色とは違い、灰色となっています。(2013.6 矢野口) (拡大)



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