11.3.30〜4.18 / ナハ4編成(クハ205-88以下6連)が大宮総合車両センターへ入場


入場していました。大宮総合車両センターへの回送時に、 通常の検査入場とは異なり編成番号札が付いたままであったことからナハ2・3編成等と同様にEB装置取付のみの為の入場かと思われましたが、 EB装置取付と併せて09年8月に故障による編成換えで組み込まれ検査期限の異なる4・5号車のモハ205・204-21の2両のみ重要部検査が行われています。





重要部検査のため4・5号車の床下の黒光りはあまり目立ちません。(11.4 稲田堤) (拡大)





4号車のモハ205-21のみパンタグラフ擦り板が清掃されており、冷房装置も4・5号車のみ清掃されています。(11.4 府中本町-南多摩) (拡大)




表紙南武線時報>11.3.30〜4.18 / ナハ4編成(クハ205-88以下6連)が大宮総合車両センターへ入場

走れ我らが南武線