10.11月中旬 / ナハ35編成(クハ205-19以下6連)の川崎側編成番号表示が変更


ナハ35編成(クハ205-19以下6連)の川崎側先頭車(クハ205-19)の編成番号表示が、 他の小窓車と同様のシール式から、札式に変更されています。 前面窓ガラス交換に伴うものと思われます。 他の編成では例のない、大きめの文字で独特の書体の札になっています。 なお、この札に変更される直前の3日間ほどは従来のシールでもない仮のシールで編成番号が表示されていたそうです。




新しい札は太めの独特の書体です。ナハ35編成は02年9月の南武線への転用当初も僅かな期間のみ編成番号表示が札式でしたが、その頃の札とは書体が異なった札です。(10.12 矢野口-稲田堤)





通常通り編成番号表示がシール式のナハ36編成と並ぶ。(10.12 矢向)




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