10.4.28〜5.7 / ナハ32編成(クハ209-68以下6連)が東京総合車両センターへ入場


入場していました。 噂された機器更新の為の入場では無く、指定保全(重要部検査)の為の入場だったようです。 ナハ32編成は京浜東北線の209系0番台が1月に運用を終了して以降、唯一の運用中である209系0番台となっていますが、 今回機器更新をせず検査入場したことにより、今後数年はこの状況が続くものと思われます。




行先表示も幕のままです。(10.5 尻手)





土休日に存在する白昼の登戸行き(1547F)。例年通り今年も線路内の雑草が非常に多い時期になりました。(10.5 久地-宿河原)





新系列車両のため205系等とは異なり、 検査入場後も床下機器はごく一部の機器が交換された程度で、ほとんど変わりありません。(10.5 尻手)





妻面の検査表記。(10.5)




表紙南武線時報>10.4.28〜5.7 / ナハ32編成(クハ209-68以下6連)が東京総合車両センターへ入場

走れ我らが南武線