09.11月 / 武蔵野南線で乗務員訓練 |
今月も南武線205系を用いて、休日も含む日中に何度か試運転が行われていました。
経路は武蔵中原〜立川〜鶴見〜立川〜鶴見〜立川〜武蔵中原です。(立川〜鶴見は武蔵野南線)
稲城長沼駅付近の高架化工事に伴う立川〜府中本町区間運転に備えての乗務員訓練と思われます。
また、南武線スレッドでは団臨に対応するためではないかという説も上がっていました。 梶ヶ谷貨物ターミナルに到着し、本線脇で一旦停車します。(09.11.14 梶ヶ谷貨物ターミナル) 数分後鶴見へ向かって出発。(09.11.14 梶ヶ谷貨物ターミナル) 鶴見で折り返し府中本町・立川へ向かう。奥の高架は国道246号線で、手前のコンクリートは生田トンネル入口のシェルター。(09.11.14 梶ヶ谷貨物ターミナル) 武蔵中原への最後の上りはこの季節は真っ暗です。(09.11.14 中野島) 中原電車区を出庫。(09.11.15 武蔵中原) 3番線で発車待ち。隣の2番線はなぜか遅い時間に出庫する休日912F。(09.11.15 武蔵中原) まずは立川へ向かう。この日の表示は「回送」。(09.11.15 武蔵新城) この日は久々に1200番台編成が充当。最初の立川への送り込み。(09.11.28 登戸-中野島) 上に見えるのは都道尾根幹線道路(鶴見行1回目)。(09.11.28 府中本町-梶ヶ谷) 後ろが生田トンネル坑口(府中本町行1回目)。(09.11.28 梶ヶ谷-府中本町) 新川崎手前で地上に出ます。(鶴見行2回目)。(09.11.28 梶ヶ谷-新鶴見信号場) 新鶴見信号場で一旦停車(鶴見行2回目)。(09.11.28 新鶴見信号場) 新川崎駅横を通過して鶴見へ(鶴見行2回目)。(09.11.28 新川崎付近) 新鶴見機関区を挟んで上下線が大きく離れています。(府中本町行2回目)。(09.11.28 新川崎付近) 新鶴見信号場で一旦停車の後、発車。(府中本町行2回目)。(09.11.28 新鶴見信号場-梶ヶ谷) 最後の中原への回送は真っ暗です。(09.11.28 宿河原-久地) 立川への送り込み回送。(09.11.29 中野島-稲田堤) |