09.9.1〜6 / ナハ32編成(クハ209-68以下6連)が国府津車両センターで車輪転削


ナハ32編成(クハ209-68以下6連)が、国府津車両センターへ車輪転削のために回送されました。 横浜・神奈川ディスティネーションキャンペーンのヘッドマークを付けたままでの回送となっています。




川崎新町を通過。(09.9.1 川崎新町 写真提供:クレームドゥ氏)





浜川崎で折り返し国府津へ向かう。(09.9.1 川崎新町 写真提供:クレームドゥ氏)





帰りもHMは付けたままで回送。上から見ると屋根のまだら模様が目立ちます。(09.9.6 大船付近)





今回施工された訳ではありませんが、上から見ると3〜5号車のみ屋根が全面的に塗り直されているようです。(09.9.6 大船付近)





既に他の編成はHM掲出が終了している中、南武線内を走行して武蔵中原に到着。 なお、その後もなぜかHMを付けたままで何日か運用にも入ったようです。(09.9.6 武蔵中原)





ナハ32編成にはATS-Pしか設置されていませんが、国府津への回送経路にATS-Snの区間を含んでいるため、 クハに設置された仮設ATS-Snの車上子。(09.9.6 武蔵中原)



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