04.2.19 / 205-1204編成、長くなって鎌総から出場


2月10日に4連で鎌倉総合車輌所へ回送された205-1204編成ですが、 鎌総が転用改造を担当していたモハ2輌(M205・204-30)を組み込み6連となって19日に中原区まで回送されました。

今回組み込まれたこのモハ2輌、帯張替えが鎌総担当であったにも関わらず編成の他の4輌に合わせるため上帯が「ぶつ切り」の東北仕様になっています。

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尻手短絡線を抜けて尻手駅下りホーム横を通過、川崎新町へ向かいます。(尻手)
南武線の上り・下り列車発車とほぼ同時でしたがかなりの低速運転だったので何とか撮影。




川崎新町で折り返し、南武支線から南武線下り線へ。 尻手ホームで1分ほど運転停車したのち中原区へ向かいます。(品川)




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